プチ援

フェラ痴女彼女と会う回数が減ってしまった。前までは週に1回は会っていたのだけれど、最近はお互いに忙しいのもあって 2週間に1回会えればいいところだ。そんなこんなでセックスができていない。欲求不満な俺は自分で自分を慰めるのにも限界がきていた。風俗にでもいくかとパソコンをぽちぽちしていると、プチ援なるものがあることをしった。プチ援はかなりの破格で女の子が手でぬいてくれるみたいだ。本番がないなら彼女にも申し訳なくないしいっかと、俺は軽い気持ちでプチ援をしてみることにした。手軽な値段で女の子とかかわれるっていうのはとても魅力的だと思った。ネットで出会った女の子とプチ援することになった。顔は結構かわいくて、歳は20歳になりたてらしい。おこずかいほしさでプチ援をしたいとのこと。てこきと胸みせもOKらしい。正直抜いてもらうのもいいが、女の子の体にも触りたかったので、触っていいか確認するといいよとのことだったので心置きなくさわらせてもらった。本番はなしだけれど、こちらは手で抜いてもらえるし特に不満はなかった。お金で女の子を買うってしたことがなかったからどんな気持ちになるんだろうっておもったけれど、対して何か感じるってことはなかったかな。ああこんなものなのかと思った。気持ちよかったし興奮もしたけれどそれだけ。ほんとにただただ性欲処理をするって感じかな。彼女とのセックスとは偉いちがう。まあお金払ってるからこっちに向こうを気持ちよくしなきゃっていう気負いもないしね。クンニされたいクンニ好き

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