クンニだけの約束なのに挿入
「おまえのクリ、ちっせえな。摘んでも転がしても全然反応しねーのな」
そんな彼の言葉に傷ついた私は、私なりに考えてクリ調教することを決めた。
自分で自分の体の一部を調教するなんてイカレていると友達は言ったけれど、今の彼を失いたくないのだから、私ががんばるしかないのだ。
ピンクローターというものをはじめて買ってみた。
それをクリトリスにあてて、感じやすくなるよう調教してみることにしたのだけど……
「おまっ、なんだそれは!」
ラバーショーツの中にピンクローターを入れて彼と待ち合わせ、デート中は電源を切ったけれどラブホに着いてから電源を入れた私の下着の中はムンムンと蒸していた。
体温上昇と感じて濡れてしまった愛汁とが混ざり合い、それはもう言いようのない独特の匂いを発していた。
彼にとっては私の匂いが充満していることになるので、わずかだが衣服の上からでも軽く勃起しているのがわかる。
「これはその……クリ調教してみようかなって思って。だって、私のクリの反応がないっていったのはそっちだよ?」
「そりゃそうだけどよ。だからっておまえ……まさかそういう行動にでるとは思わねーだろ?」
「……私のこと、嫌になった?」
「まさか。そんなに調教してほしいっていうなら、道具に頼らねーで俺に頼れってーの」
「……うん、ごめん」
それからは彼の手でクリ調教が始まった。
といっても、はじめての道具プレイで感じた私はそちらでしか感じることができなくなって、彼はそんな私を悦ばせながら調教しようとするものだから、やたらと大人の玩具が増えてしまって……
その甲斐あって、少しずつだけど使われる道具によって感じ方が違うのだということをわかり始めた今日この頃である。
そして今日も……
「おまえクリトリスだけやたらと感じるようになったよな」
彼の手によるクリ調教がはじまる。
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ホ別いちご
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