パパ募集アプリとか見てるとさ、日本ってすごい国だなーって思うよね。 普通の女の子が売春婦みたいなこと、当たり前みたいにやってるんだもん。 モラルの低下だとか、教育がとか、家庭がなんて言うけど、ぶっちゃけ資本主義制度の行きすぎが招いたことだよね。 もともと資本主義制度って、弱いもの、持たざるものを虐げる構図になるわけ。女性が体を売ることに抵抗がなくなるってことはさ、社会全体の問題なんだよね。 ヨーロッパではこんなテーマ、18世紀にすでに問題になってそれで女性の権利だとか人権っていう大前提が産まれたわけだけど、日本ではその過程すっ飛ばしてるから、イマイチ定着してないんじゃないかと思うわけ。 パパ募集アプリ 金さえあればなんとかなる。これは本当。金だけあってもむなしいだけなんて左翼の系統の人は言うけどね 資本主義である以上、幸せは金で買えるってことになってるわけよ。 そういう意味では、日本でパパ募集アプリで男に金をたかる女は正解ってことになるんだよね。 それが、正しい女のやり方だと思うわけ。 だって、資本主義ってことは、男社会そのものだからさ。男女平等も、資本主義の原則で考えると女は男に金をたかるしか生きて行くことができないわけよ。 そう言う意味では、金のある男はどんどん女に金を落とすべきなんだよ。 だからパパ募集アプリは今の日本では必要不可欠なんだよ。 社会福祉が機能しない部分では、パパ募集アプリがそう言う意味では福祉的な役割を果たすと思うわけ。 だから、俺はパパ募集アプリや、愛人に対して支払う金は、募金と同様に税金かからないようにするべきなんじゃないかと思うんだけど。