お金くれるパパからお金をもらうパートの同僚 彼の夢のために私は彼のためにお金を稼ぐようになりました。彼はダンサーになりたくて毎日ダンスの練習をしています。そのため働く事が困難と言われ私が彼のために生活面でフォローしたいと思いお金を稼ぐようになりました。昼は飲食業の仕事。夜は疲れて帰ってくる彼のために夕飯を作ったり、一人暮らしの彼氏のために毎日頑張っています。本当は同棲したいけど自分の口からは言えません。きっとプロのダンサーになったらプロポーズとかしてくれるのかなと期待していました。 ある日、彼から「しばらく家を留守にするからしばらく来なくていいよ。友達がやっているスタジオで合宿するから帰ってきたら連絡するね。」と、連絡がありました。私はそれでも掃除しにきた方がいいかなと思い、合鍵を使って彼の部屋をあけました。すると、玄関には男と女の靴。耳を澄ませると女性の声が聞こえましたね。 「だめ、そこ入っちゃうよ。あっ、あっ。」喘ぎ声が聞こえました。「ダンス最近サボってるでしょう。もう、プロのダンサーにならないの。」「それより、お前とイチャつく方が楽しい。」 私は何も言えず部屋を後にしました。彼のためにお金を稼ぐ日々。彼のためにお小遣いもあげて、私は欲しい物を買えずに我慢していた自分に泣けてきました。 数日後彼から「合宿から帰ってきたよ。また、色々とよろしくお願いします。」と、連絡がありました。もちろん連絡を返さないし、もう二度と行きません。これからは自分のためにお金を使うし、自分のために時間を使おうと思います。 エロチャット オナニーのおかず
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